■感動のドキュメンタリー番組
以前、TBSで放送されたドキュメンタリー番組で、乳がんに侵された女性が結婚式を挙げる番組が取り上げられました。その乳がんの女性は、病魔が進行しており、余命がいくばくもないことを分かっていました。「ガンと戦う自分を同年代の人にも見て欲しい」、「同じ病気で戦う人に勇気を与えたい」という本人の想いから、番組が成立したようです。
このドキュメンタリー番組では、彼女の最後の1ヶ月を密着取材しています。父親、恋人、友人など、多くの人に支えられ、見守られた彼女の生き様を感じることが出来る番組となっています。
彼女の恋人も病気の事実を知っていました。その恋人は彼女の大きな支えとなっていました。その恋人と結婚式を挙げることが彼女の夢でした。彼女の夢をかなえるために、友人たちやその恋人は、結婚式を挙げることを敢行し、彼女に大きな感動と幸せな笑顔を与えることが出来たのです。
このドキュメンタリー番組は、番組を見た視聴者の人の感動を呼び、大きな反響を生みました。
その後、「余命1ヶ月の花嫁」として、ドラマにもなりました。また、書籍として販売もされています。ドラマ、ドキュメンタリー番組、本を読むことで、命の尊さを感じることが出来ます。